国営昭和記念公園にて 色はにほへど散りぬるを

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 1月25日にこどもの森のはずれで見た、落ち椿のさまです。このツバキは咲き分けで、紅のものとピンクのものが同じ樹で咲きます。地に落ちてもしばらくは色香をとどめていますが、やがて色が褪せ朽ちてゆくさまは、九相詩絵巻を見るようです。

 このときは花を惜しむかのようにシロハラがたたずんでいました。

国営武蔵丘陵森林公園にて 常緑の山野草2題

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 野草コースで見た、冬でも緑を保つ山野草2題です。上は雪国に多く見られるトキワイカリソウです。雪国では雪に埋もれて緑のまま冬を越すのですが、雪のあまり降らない此処では寒さに逢い、紅葉するものも多いです。

 下はユキノシタの葉です。葉は天ぷらになり、やけどなどに貼る民間薬としても利用されるもので、模様もまた美しいものです。

ソシンロウバイ花盛り

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 1月12日撮影のうちの庭のソシンロウバイの花のさまです。もうずいぶん咲いて見頃になってきました。甘い香りがするのも良いのですが、花が咲くとヒヨドリが待ってました、とヨコドリに来るのコマリモノです。

 これは、キヤノンEOS RにRF70‐200mmF2.8Lを付けて、2階から見降ろして撮ったものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて 真冬の花

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 都市緑化植物園の展示棟前で1月2日に見た、清楚な白いアイスチューリップの花のさまです。

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 こちらは展示棟内でおなじ日に見た、アイスリリーのさまです。これだけ沢山咲いていると、カサバランカ??という見事さです。

 
 どちらも球根を冷蔵処理して、温度管理して真冬に咲かせたものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて 分山沼の冬景色

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 野草コースの半ばにある分山沼のほとりのさまです。水面にはうっすら氷が残り、水底に横たわる枝なども見えていますし、落ち葉のさまも趣あるものです。X‐Pro3にはカラークローム・ブルーという青味を強調できる機能があり、冬の寒々しいさまを撮ることができます。

国営武蔵丘陵森林公園にて 西田沼のほとり

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 南口にほど近い西田沼のほとりのさまです。ほとりの樹々の葉が落ちて寒々しい雰囲気になっています。マガモもこれだけ群れていますと、ながながし夜をひとりカモ寝む、ということもなさそうです。

 樹々の枝が水面に張り出していますと、隠れ家にもなり寒さや風も幾分遮るかと思うので、カモなども寄り付くようです。

七草粥の日

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 スーパーで買った春の七草セットのさまです。神奈川産とのことですが、なかを見ると、ナズナとオギョウが入っていないのに、ホトケノザが入っていました。一番探しにくいのがホトケノザだと思っていましたので、意外なものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて スイセンの花

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 2日に見た、南口のヒメツルソバの近くのスイセンの花です。日本ズイセンと呼ばれるものですが、原産は地中海方面でシルクロード経由で日本に伝わったものか?とも言われているようです。

 甘い香りが良いもので、切り花にも良く使われるものですが、フサザキスイセンは皮膚炎を起こす場合もあり、またニラと間違えて中毒する事件が時々あるようです。