2021年01月07日 初冬の越後紀行 4 白鳥の飛翔 雑記 夕方になるにつれて瓢湖に白鳥が戻ってきます。ヤマトタケルの魂が白鳥に変じて飛び去ったとか、餅を的にして弓を射ると白鳥に変じて飛び去ったなど、古代から白鳥は霊力のある神聖なものと考えられていたようです。
信徳 2021年01月07日 07:08 瓢湖のハクチョウは6,000羽以上の飛来ですから迫力がありますね。これに加えてカモ、サギなどが沢山群れているのでしょうから大変な餌が必要ですが蒲原は米どころ、問題ないでしょう。
長さん 2021年01月07日 10:24 オオハクチョウなどが飛来する瓢湖などは天然記念物に指定されているそうですが、6,000羽だそうですから、凄い数ですね。夕方なのでやむを得ませんが、晴れていてもう少し光があると白鳥が引き立ったでしょうね。
心 2021年01月07日 19:38 瓢湖は『白鳥の飛来地』として有名ですね。白鳥は、凛とした姿が美しいです。飛来する姿も湖で泳いでる姿も・・。此方では、なかなか出会えないです。神聖な白鳥の降り立つ瓢湖、美しい画像を拝見いたしました。コロナウイルスの感染拡大で『緊急事態宣言』の再度の発令がされました。一日も早く落ち着いた生活を取り戻せるよう願っています。今年も宜しくお願い致します。
なおさん 2021年01月09日 04:32 信徳さん、コメントありがとうございます。田んぼで何羽も群れ集い、落ち穂を食べているのだろう白鳥をあちこちで見ました。結構住宅地のそばにもいるものですね。 瓢湖でも時間を決めて餌やりをしていますね。3時の餌やりの様子は見てきました。
なおさん 2021年01月09日 04:36 イッシーさん、コメントありがとうございます。此処はラムサール条約に入っているところで、時間を決めて定期的に餌やりをしていますね。日本海側は大雪が続いているそうですから、もう一面の銀世界でしょうねえ。
なおさん 2021年01月09日 04:42 長さん、コメントありがとうございます。6000羽も一度に見られると壮観なのですが、実際にはそんなに沢山は見られませんねえ。 段々暮れてゆくなかでの撮影ですので、暗くなるのは仕方ないですよねえ。シルエットの白鳥もまた趣がありますね。
なおさん 2021年01月09日 04:46 心さん、コメントありがとうございます。明けましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。 瓢湖の白鳥のさまざまな様子を見てきました。良い雰囲気ですね。 緊急事態宣言も再発令されて、ますます気を引き締めて過ごさないといけませんね。
この記事へのコメント
これに加えてカモ、サギなどが沢山群れているのでしょうから大変な餌が
必要ですが蒲原は米どころ、問題ないでしょう。
誰か餌を上げたりしてるのかな~。
今はもっと積雪があるのでしょうね。
夕方なのでやむを得ませんが、晴れていてもう少し光があると白鳥が引き立ったでしょうね。
白鳥は、凛とした姿が美しいです。
飛来する姿も湖で泳いでる姿も・・。
此方では、なかなか出会えないです。
神聖な白鳥の降り立つ瓢湖、美しい画像を拝見いたしました。
コロナウイルスの感染拡大で『緊急事態宣言』の再度の発令がされました。
一日も早く落ち着いた生活を取り戻せるよう願っています。
今年も宜しくお願い致します。
瓢湖でも時間を決めて餌やりをしていますね。3時の餌やりの様子は見てきました。
日本海側は大雪が続いているそうですから、もう一面の銀世界でしょうねえ。
段々暮れてゆくなかでの撮影ですので、暗くなるのは仕方ないですよねえ。シルエットの白鳥もまた趣がありますね。
瓢湖の白鳥のさまざまな様子を見てきました。良い雰囲気ですね。
緊急事態宣言も再発令されて、ますます気を引き締めて過ごさないといけませんね。