キョウチクトウの花

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 森林公園の緑道で見た、キョウチクトウの花です。長い間続々咲き続ける花で、暑い時期には嬉しい花木です。見る分には何の心配もないものですが、この木もかなりな毒を持っているものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて フシグロセンノウの花

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 朱色の整った花は遠くからでも良く目立つものです。山の木陰で見るのは嬉しいものですが、此処のは植えられたものです。逢坂山にちなんでオウサカソウとも呼ばれるそうです。山の子はこの花で朱色のお膳を作って遊んだそうです。


 種子を冬のうちにとりまきしておくと夏にはもう花が咲くものがでるほどで、実生で育てるのも良いのですが、ヨトウムシも好むものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて チョウトンボのさま

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 7月19日に南口に近い雅の広場の池で見た、青紫メタリック仕様のチョウトンボのさまです。このときは、EOS RにRF70‐200mmF2.8Lのズームを付けていて、望遠端の200mmで撮ったもので、あまり大きく写っていませんが、トリミングは邪道だと思っているので、仕方のないことです。

国営武蔵丘陵森林公園にて 緑の浮島

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 園内最大の沼、山田大沼にはカワウの営巣地があり、沼の水が糞により富栄養化が進んで水質悪化が深刻でしたので、随分前に「豊葦原化計画」ということで、人工の浮島を作り、養分を吸わせて水質浄化に役立てようというプランがありました。国営公園ではあからさまに害をなすからと駆除するわけにもいかないのでしょう。カワウソウ(可哀想??)ということもあるようです。

 これだけの浮島でどれほどの効果があったのかは??ですが、見た目も良いものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて ユウスゲの花

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 詩人・立原道造が愛したユウスゲの様子です。黄昏どきを待って咲きだすやさしいレモンイエローの花の風情は良いものです。ほのかな香りのする花は美しいもので、種子をいただいて播いて咲かせたこともありますが、うちでは絶えてしまいました。

 やはり山の草原で暮れ方に咲く風情を見るのがいちばんなのでしょうが、僕は自生のさまを見たことがありません。

 武蔵丘陵森林公園では山登りせずにみられるのですが、夕方5時には閉園してしまうので、一番良い時期に見られないのはザンネンです。画像は、6月28日の朝10時頃の様子で、前日の萎れた花と、これから今日咲く蕾が見られました。

国営武蔵丘陵森林公園にて スイテキな白蝶草

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 6月28日に雨の降るなかで見た、白蝶草(ハクチョウソウ=ガウラ)の花のさまです。晴れた日ばかり選んで見ているのは、この花の魅力のごく一部しかわかっていない、ということですから、ほかの花にも言えることですが、雨の日にはどんな表情を見せるのか見ておくことも大事なことと思います。

国営武蔵丘陵森林公園にて 雨の日の波紋

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 梅雨時ならではの湿度感、風土感を表現するなら、やはり雨の降るさまを撮らないといけません。雨のさまはなかなか撮りにくいので、一番手っ取り早いのは、水面に雨のつくる波紋のさまを撮ることです。

 園内最大の山田大沼のほとりに生える草もしっとりと潤い、雰囲気が良いものです。(6月28日撮影)