国営武蔵丘陵森林公園 緑道の花など

 5月11日に国営武蔵丘陵森林公園に行きまして、またいろいろ見てきました。まずは、森林公園の駅から公園に向かう緑道の花などです。

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 ピンクの美しい花を咲かせるタニウツギは、この頃は公園や庭などに植えられることもあるものですが、東北や北陸の日本海側の地方などでは、庭に植えるのを忌むところもあったようです。火葬の際の骨拾いの箸にしたからとか、庭に植えると火事になる、死人が出る、などという俗信があり、禁忌植物とされてきましたが、その反面、若葉を救荒食や糧飯に利用され、花が咲くのを目安に農作業などもされたもので、有用な面もあるものです。

 
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 映画「翔んで埼玉」では埼玉のド田舎とディスられていましたが、住んでみるとまあ当たり前の風景ですので、田園風景も良いものです。田植え後の水田も気持ち良い眺めです。

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 埼玉県人にはおなじみの「そこらへんの草」のハルジオンですが、ほんのりピンクを帯びた花は可愛らしいもので、若い葉はおひたしにも出来るものです。

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ナヨクサフジはヘアリーベッチとも呼ばれて、種子を播いて育てると他感作用により他の草が生えるのを抑制し、根粒菌の働きにより緑肥としての効果もあるそうで、畑に播かれることもあるものですが、河川敷や野辺などで沢山見るようになりました。

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 キツネアザミも群れ咲くとなかなか可愛らしいものです。

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 ユウゲショウも道端に沢山咲いています。