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俺ら津軽さいぐだ 其の十 花二題

 十二湖巡りの際に見た、クサボタンの花です。薄紫の面白い形の花が群れ咲いているさまは良いものです。  こちらは地味でちいさいものながら、長く突き出た蕊が面白いホツツジの花です。
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神代植物公園にて タコノアシの花

 正門前に展示してあった、鉢植えのタコノアシの花です。湿地に生えるものですが、花の付き方やその様子が蛸の吸盤のような感じです。秋になると紅くなり、茹蛸のようになるのも面白いものです。
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神代植物公園にて クマツヅラの花

 植物多様性センターで見た、クマツヅラの花です。三つ編みにしたお下げ髪にピンクのリボンをつけたような、という記述を図鑑で見たことがありますが、ごくちいさい花ながら可愛らしい花です。
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神代植物公園にて カノツメソウの花

 植物多様性センターで見た、セリ科のカノツメソウの花です。清楚な小ぶりの花が可愛らしいです。漢字では鹿の爪草ということで、根の形を鹿の爪になぞらえた、ということですが、掘ってみないとわからないものですし、鹿の爪も身近にいないとなかなかしげしげ見る機会もなく、どうしてこの名を思いついたのか??と鹿爪らしく?考察して…
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神代植物公園にて ナベナの花

 植物多様性センターで見た、ナベナの花です。お菓子のホームラン王??のような名前ですが、マツムシソウの仲間です。マツムシソウよりもずっと小ぶりでおとなしい花ですが、良く見るとなかなか面白いものです。
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神代植物公園にて 海浜植物いろいろ

 植物多様性センターで見た、海浜植物を集めた区画の花いろいろです。上は這性で花の大きなテリハノイバラです。  こちらは淋しい花付きですが、ハマカンゾウの花です。  これはハマナデシコ(フジナデシコ)の花です。
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神代植物公園にて ハマゴウの花

 海なし県の埼玉県人の悲願?のひとつは、太平洋の海水を引き込んで埼玉県産アワビの養殖をすること、と映画「翔んで埼玉」ではイジられていましたが、海がないと海浜植物には馴染みがないものです。  この画像は植物多様性センターで見た、ハマゴウの様子です。此処には伊豆諸島の磯や砂浜の環境を再現した区画があり、爽やかな…
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神代植物公園にて ノカンゾウの花

 植物多様性センターで見た、ノカンゾウの花です。ヤブカンゾウの方は良く見るのですが、なかなかノカンゾウは見ることが出来ません。美しい花なのですが、惜しいことに1日花なのはイカンゾウ??と思います。
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神代植物公園にて キレンゲショウマの蕾

 流れの山野草園で見た、キレンゲショウマの蕾の様子です。10日の様子ですので、今頃は咲いていることでしょう。日光東大植物園や上三依水生植物園で見たものは見事でしたが、此処でもかろうじて見ることができます。
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神代植物公園にて ハクチョウソウなど

 白い蝶が群れ飛ぶような風情から、白蝶草と呼ばれるガウラの花は涼しげで良いものです。たおやかな印象の花ですが、種子で殖える力は強いようで、以前の昭和記念公園のあけぼの口近くの空き地で群れ咲いているのを見たことがあります。これは、おそらくお隣の昭和記念公園から種子が運ばれてきたものかと思いました。  …
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神代植物公園にて キンミズヒキの花

 ギンミズヒキはタデの仲間ですが、キンミズヒキの方はバラの仲間です。黄色い小花が穂になって咲くさまが可愛らしいものです。実になると細かいトゲが鉤の手のようになって服にくっつく、「ひっつき虫」の1種です。ズボンの裾についた実を播いて育てたこともあり、秋には綺麗に紅葉する場合もありますので、これもまた良いものです。
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神代植物公園にて カリガネソウの花

 冴えた青紫のカリガネソウの花は花の形が面白いものです。この花を飛ぶ雁がね(雁)に見立てたということですが、何処をどう見ればこれが雁が羽ばたくさまに見えるのか、僕のような凡人には、かなしいことにいくら頑張っても想像力が貧相ですので見えてこないのがザンネンです。  花は面白いのですが、葉や茎には独特な…
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神代植物公園にて ムクゲの花

 むくげ園で見た、ムクゲの花いろいろです。無窮花(ムグンファ)という、今はどうしちゃったの??というお隣のかの国の花ですが、花には罪はありませんので、花まで悪く言う必要はまったくありません。  ひとつの花は1日で凋んでしまうものですが、続々新しい花が咲いて夏を咲きとおすのも良いものです。1番下の…
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神代植物公園にて ヤブランの花

 雑木林の木陰で良く見られるヤブランの花です。上品な藤色の花穂が美しく、常緑で日陰に強く丈夫で手間いらずなので、日本庭園にも洋風ガーデンにも植えられるものです。黄色い斑入り葉のものも良く見かけます。  雑木林ではセミの羽化の足場にもよくなるようで、抜け殻が花穂にしがみついていることも多いようです。
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神代植物公園にて マヤランの花

 深大寺門近くの林のはずれで見た、マヤランの花です。此処では毎年出るようですが、なかなか花の良い時期に出会えません。たまたまそこそこ美しく咲いているものを見ることが出来ました。  神戸の麻耶山ゆかりの名前の腐生ランの1種ですが、紅い模様が良いアクセントになっています。
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神代植物公園 水生植物園にて その他の花いろいろ

 秋の七草のなかでは一番大柄で、猛烈に繁茂する蔓草のクズですが、花は甘い香りがあり、根は薬用や食用になりますし、蔓は織物や葉は飼料として利用されてきたものです。    黄色い端正な花型のオグルマの花です。漢字では小車と書いて、丸い花を車輪に見立てたものです。  ミゾカクシ(アゼムシロ)の小ぶりで可憐な花…
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神代植物公園にて ハスの花

 水生植物園のミソハギの近くで見た、ハスの花です。ミソハギ同様にお盆の時期には欠かせないもので大輪の花は美しいものです。    こちらは芝生広場の水鉢で栽培されている、いろいろなハスの花です。ピンクや白の大輪の花が咲くさまは美しく艶やかです。蜂巣…
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神代植物公園 水生植物園にて ミソハギの花

 水生植物園のミソハギ群落のさまです。ミソハギは溝萩などと書かれることもありますが、盂蘭盆の精霊棚に供えられて、この花で水を散らして清めるもので、禊萩(ミソギハギ)がミソハギに転じたものです。  サルスベリの仲間ですので、同様に夏を咲きとおす花期の長いもので、お盆の頃に見頃となるのは良いものです。 …
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深大寺界隈にて ソクズの花

 暑いからと涼しい部屋にばかり籠っていては、体はラクなのですが、ネタが枯渇して記事も書けなくなりますので8月10日に神代植物公園や深大寺など見てきました。  まずは水生植物園へ向かう途中で見た、ソクズの花です。クサニワトコと呼ばれるようにニワトコによく似た姿で、丈の割に小ぶりで清楚な白花が良い感じです。
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国営武蔵丘陵森林公園にて サルスベリの花

 百日紅という字をあてるサルスベリの花です。上の花は、ボーダー花壇で見たもので腰丈くらいで咲いているもので、1才サルスベリと呼ばれているものです。  こちらはやや藤色がかった色あいのサルスベリで涼しげなものです。つるつるの幹ですが、実際の猿はこんな幹で滑るような間抜けな猿はいないでしょう。
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国営武蔵丘陵森林公園にて オミナエシの花

 オトコエシをオトコメシ(米飯)、オミナエシをオンナメシ(粟飯)に見立てたのだ、という説もあるようですが、今の世の中では男女同権の立場からこの説は容認されないものでしょう。  おみなをへしぐ(圧倒する)美しさから来た名とも言われていますが、花とひとを同列で比較するのもタイヘンなことと思います。  秋の…
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国営武蔵丘陵森林公園にて ヒメガマの穂

雅の広場の池や、水生植物の池で見た、ヒメガマの穂です。ガマに比べて細身ですらりとした花穂が良いもので、趣のあるものです。  騙した鰐鮫に身体の毛を毟り取られて赤裸となり、痛さのあまりにのけぞった、というイナバウアーの白兎?の話は有名なものですが、ガマの穂の花粉は蒲黄という止血の薬で、穂綿は木綿のないいにしえにはこれ…
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