国営昭和記念公園にて 花木見本園展示棟脇の花

 紅いゲンノショウコは紅梅をちいさくしたような可愛らしい花です。  清楚な白花や斑点のホトトギスも良いものです。  セキヤノアキチョウジの青紫の趣のある花の風情は良いものです。  作り物ですが、栗と栗鼠……ではなく栃の実と栗鼠のさまです。

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国営昭和記念公園にて ススキの穂

 山は暮れて野は黄昏の薄哉 という句の趣を撮りたいと思うのですが、なかなか思うようにいきません。ですので、昼間の撮影ですが、疑似夜景を作り出すべく露出を極端に切り詰めて、思い切ったマイナス補正をして撮ったススキの穂のさまです。  薄の銀の穂波が暗がりに仄かに浮かび上がるさまも趣のあるものです。

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国営昭和記念公園にて 日本庭園の盆栽苑

 日本庭園には盆栽の優品を集めた盆栽苑があります。季節ごとにいろいろな盆栽を展示してあるので、楽しいところです。上は斑入りイタドリの草もの盆栽です。  清楚なコハマギクの草もの盆栽も何点も展示されていました。  美しい花を人に見せたい、という意の「見せばや」というヒダカミセバヤの草もの盆栽です。 こちらは葉が3枚のミセバヤ…

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国営昭和記念公園にて 日本庭園のツワブキ

 ツワブキは海岸近くの林や岩場などに生えるものですが、常緑で半日陰にも強く丈夫なものですので、日本庭園に植えられることも多いものです。  黄色い花が咲くとチョウやハチが寄ってくるもので、キチョウな場面を見ることが出来ました。

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国営昭和記念公園にて コスモスの丘 2

 コスモスの花の中にコスモス(宇宙)に瞬く星を探してみるのもまた面白いものです。公園のコスモスは、スキ、キライと花びらを毟る訳にはいきませんので、占いも花びらの数を数えるだけです。

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国営昭和記念公園にて セイタカアワダチソウの花

 これは開園前に開くのを待っている間に見た、西立川駅前の空き地のセイタカアワダチソウの様子です。  こちらは園内で見たものです。セイタカアワダチソウは花粉症のもとになるもの、と勘違いされたこともありますが、風媒花でなく虫媒花ですので花粉は飛ばないものです。あまり増えすぎるので目の仇にされるものですが、この時期の蜜源植物としても利用されるもので、いろいろなハチ…

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国営武蔵丘陵森林公園にて ススキの穂

 武蔵野の自然を語るうえでは欠かすことが出来ない、薄の叢と穂のさまです。秋の七草にも選ばれたもので華やかな花は咲かないものの、こういう風情のあるものが選ばれた、というのもいにしえのひとの美意識が窺えます。  穂が出たばかりのものも、またしばらくしてからのものも雰囲気が良いもので、いろいろな撮りようがあるものです。

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国営武蔵丘陵森林公園にて ヤマツツジの戻り花

 ヤマツツジは本来5月初め頃の花ですが、秋から初冬の頃にも戻り花がずいぶん見られます。こんなに咲いて、春咲く花がなくなるのではないか?と思うほど咲くものがあります。ツツジの類は総じてこういう性質があるようで、なんでも気候変動とか温暖化に結び付けるのは??と思うのですが、興味深いものです。

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お茶の花 炉開の花

 うちの庭に咲く、清楚なお茶の花のさまです。しろじろと咲くさまは風情のあるものです。  お茶の花が片親の可憐な炉開の花もまだまだ咲き続いています。  

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国営武蔵丘陵森林公園にて センニンソウの花

 種子についた綿毛のさまを仙人の長いヒゲに見立てたという、センニンソウの花です。実際は蕚片が花弁のようになったものですが、清楚な白は良いものです。  茎や葉の汁が皮膚につくと、水ぶくれができることもあるそうなのでご用心です。

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国営武蔵丘陵森林公園にて シモバシラの花

 清楚なシモバシラの花のさまです。冬になり、茎が吸い上げた水分が凍り付いて氷の華が株元で見られるのでこの名がありますが、白い花が穂になって咲くさまも、どことなく霜柱のように見えるのは良いものです。

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国営武蔵丘陵森林公園にて キセワタの花

 此処のは植えられたものですが、シソ科のキセワタの花のさまです。  いにしえの重陽の節句の前夜に菊の花に綿をかぶせて、夜露と菊の香りを移し、その綿で体を清めると病にならず、長寿を保つというのが「菊の着せ綿」と呼ばれるものです。  その様子にこの花が似ている、ということなのでしょうが、有職故実にくわしいひとでもないと思いつかない名前ですよねえ。  1枚目の画像です…

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国営武蔵丘陵森林公園にて クズの花

 秋の七草のひとつのクズの花です。秋草の風情を感じるのは花もそうですが、いにしえは葉の翻るさまやら、這い広がる野のさまを歌に詠んだものです。  花だけ見れば美しいものですが、あまりに繁茂しますので邪魔者扱いされることも多いもので、昔のように葉を飼料にしたり、葛布を織ったり葛粉をとったりすると、見方も少しは変わるかなあ、という気もしますが、手間やら採算ということばかり…

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国営武蔵丘陵森林公園にて ボーダー花壇の花いろいろ

 白い蝶が群れ飛ぶようなさまから白蝶草と呼ばれるガウラです。  こちらはヤマモモソウと呼ばれるガウラです。  トウテイランの葉は白っぽく、花穂がすらりと伸びて良いものです。  これはクレマチス・サムシングブルーの花です。  モミジアオイの燃えるような紅も良いものです。  ジニアの花もいろいろなものがあり…

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国営武蔵丘陵森林公園にて ナンバンギセルの花

 「道の辺の尾花が下の思ひ草今さらになどものか思はむ」(万葉集 巻10 2270)  万葉のいにしえには、思ひ草と呼ばれていたナンバンギセルの花です。南蛮渡来の煙管を連想させる形からこの名がついたものですが、俯いてもの思いに耽るような風情の花は良いものです。

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国営武蔵丘陵森林公園にて ツルボの花

 いにしえの貴人が宮中に参内する際に差しかける傘をすぼめたような形から、サンダイガサ(参内傘)という別名もある、ツルボの花です。本来は明るいところに生えるものですが、此処では木の下で見たもので、かろうじて咲いているという雰囲気です。

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国営武蔵丘陵森林公園にて ツリフネソウの花

 都市緑化植物園の奥の方にツリフネソウの群落が見られるところがあります。面白い形の花で、古代生物の巻貝のような雰囲気もあり、モビールのような雰囲気もあります。  カワラホウセンカとか、こどもが指にはめて遊ぶところもあり、ユビハメソウとかいう名前もあるそうです。ホウセンカの仲間ですので、やはり種子が弾けて飛ぶさまも面白いものです。

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