セツブンソウ咲く頃

 節分も過ぎて、寒いと言いながらも、少しずつ春めいてきているような気がします。日も少しずつ長くなってきています。そんな中で、春の魁として咲くのがセツブンソウの花です。  埼玉では秩父のあちこちに自生地があり、可憐な花の群落が楽しめるものですが、この冬は寒いので、3月も半ばすぎくらいに咲き出すのでしょうか。  白い繊細な花びらのように見えるのは、実際は萼片で、花弁は黄色い蕊のように見え…

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咲き残るソナレノギク

 昨年秋に大輪で見事な花を楽しんだソナレノギクですが、根元の方から出た花がまだ3つほど残っています。寒さに強い花のようでけなげでいいものです。画像は1月29日の様子です。  秋に咲いた花は坊主頭の綿毛となり、飛び散らないうちに種播き用に採っておきました。  また新しい株が育って、花が咲くようになるのが楽しみです。

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フクジュソウ 早春の輝き

 まだまだ寒い日が続きますが、陽だまりではまぶしい黄金のフクジュソウがぱっちりと咲きました。庭植えのはまだ芽が出たばかりですが、鉢に上げて陽だまりに置いたものは、もう咲きだしています。  1輪でも咲くと、あたりがぱっと明るくなるもので、冬枯れのなかで温もりを感じる色です。

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オウレンの花 その後

 前に見ていただいた、鉢植えのオウレンですが軒下の陽溜まりで、咲きすすんできました。フクジュソウともども早春を彩る魁の花で、この花が咲くと寒さももうちょっとの辛抱だと思います。  可憐で清楚な白い花ですが、寒さをものともせずに咲く、芯の強い草です。

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ほころびかけたオウレンの花

 苗をいただいて、鉢植えにしてあるオウレン(黄蓮)の白い蕾がほころびかけてきました。キンポウゲ科の花で、春に花を咲かせるものですが、日溜まりの軒下においてあるので、やや暖かいのでしょうか。  日本の山に生えるもので、根を健胃剤などにするそうで、薬草でもあります。  うちでは可憐な白梅のようなバイカオウレンも育てていますが、こちらも花が咲くのが楽しみです。  葉も常緑で切れ込みの…

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