山形・小国にて 10  玉川の渓流のさま

 此処は、昨年11月初めにも来た玉川の渓流ですが、シャッタースピードの加減で流れのさまをさまざまに表現することができます。鈴木先生は、4分の1秒は魔法の数字、ということでこのスピードを押さえておくのが大事と指導されていました。

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山形 秋の小国にて 9 温身平周辺のさま 2

 温身池は、サンショウウオやらモリアオガエルも産卵に訪れるという池で、それだけ自然が豊かという証なのでしょう。池の映り込みは昨年の方が美しいものでしたが、年々紅葉も異なるもので、その年ならではの光景を見るのもまた興味深いものです。

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山形 秋の小国にて 8 温身平周辺のさま 1

 2日目の朝食後は森林セラピー基地のある、温身平に行きました。此処は森林浴によるリラックス効果・癒し効果などを体感するところのようです。  あたりにはブナの森が広がり、ツタウルシなども綺麗に色付いていました。この葉は綺麗ですが、ウルシの類ですからそばに寄らないのが賢明です。

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山形 秋の小国にて 5 早朝の樽口峠 1

 2日目の早朝、まだ峠に陽が射す前のさまです。まだ薄暗いうちはWBを太陽光に設定して撮ると色温度の関係で青みがかった発色となり、独特の色あいとなりますが、だんだん時間が経つにつれて日中の普段通りの色あいになってゆきます。

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山形 秋の小国にて 3 樽口峠の桜紅葉

 今回の撮影ツアーも小国と言ったらこのひと、という鈴木一雄先生の指導だったのですが、写真集にも登場したオオヤマザクラの紅葉のさまです。花の時期はもちろん、紅葉のさまも良いものです。

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山形 秋の小国にて 1 樽口峠の薄原とキハダ黄葉 1

 可愛い子には足袋を履かせよ、という古来有名なことわざがありますので、10月末に約半年ぶりの山形・小国に撮影ツアーで出かけてきました。  前回5月に来た時は、新緑が鮮やかで山焼きした斜面にはワラビの芽が萌え出る季節でしたが、今回は薄原のなかにキハダなどの樹々の彩りが美しい季節となっていました。ほぼ1年前の11月初めでは、飯…

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国営昭和記念公園にて サンシュユの実

 立川口ちかくのサンシュユの実のさまです。サンシュユは春の花も美しいものでハルコガネバナと呼ばれますが、秋の紅の実も美しくアキサンゴとも呼ばれます。ルビーのような輝きで見た目は美味しそうですが、味見してみると渋酸っぱくて生では美味しくありません。焼酎に漬けて薬酒にするもののようです。  葉が落ちてみると、より実が目立つようになり良いものです。

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国営昭和記念公園にて 花木見本園展示棟脇の花

 紅いゲンノショウコは紅梅をちいさくしたような可愛らしい花です。  清楚な白花や斑点のホトトギスも良いものです。  セキヤノアキチョウジの青紫の趣のある花の風情は良いものです。  作り物ですが、栗と栗鼠……ではなく栃の実と栗鼠のさまです。

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国営昭和記念公園にて ギンナンの実のさま

 立川口を入ってすぐのイチョウ並木のギンナンの実です。イチョウの葉が色付くのはまだまだ先でしたが、ギンナンはまだ枝についているのもありましたが、株元に沢山落ちて散らばっていました。  あまり沢山落ちると独特の臭いがあり、あまり良いものではないですが、この季節ならではの臭いです。  ギンナンも季節の味覚ではありますが、あまり食べ過ぎるのは良くないよう…

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国営昭和記念公園にて ススキの穂

 山は暮れて野は黄昏の薄哉 という句の趣を撮りたいと思うのですが、なかなか思うようにいきません。ですので、昼間の撮影ですが、疑似夜景を作り出すべく露出を極端に切り詰めて、思い切ったマイナス補正をして撮ったススキの穂のさまです。  薄の銀の穂波が暗がりに仄かに浮かび上がるさまも趣のあるものです。

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国営昭和記念公園にて 日本庭園の盆栽苑

 日本庭園には盆栽の優品を集めた盆栽苑があります。季節ごとにいろいろな盆栽を展示してあるので、楽しいところです。上は斑入りイタドリの草もの盆栽です。  清楚なコハマギクの草もの盆栽も何点も展示されていました。  美しい花を人に見せたい、という意の「見せばや」というヒダカミセバヤの草もの盆栽です。 こちらは葉が3枚のミセバヤ…

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国営昭和記念公園にて 日本庭園の草木のさま

 タイワンホトトギスも株立ちで沢山咲いています。  少し色付き始めているモミジも見られました。  コムラサキやシロシキブの実も趣があるものです。  フユノハナワラビも胞子葉が出ています。  日本庭園の流れもこれからモミジが色付くと、より美しくなるものでしょう。此処で使用したXF16‐80mmF4の…

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国営昭和記念公園にて 日本庭園のツワブキ

 ツワブキは海岸近くの林や岩場などに生えるものですが、常緑で半日陰にも強く丈夫なものですので、日本庭園に植えられることも多いものです。  黄色い花が咲くとチョウやハチが寄ってくるもので、キチョウな場面を見ることが出来ました。

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国営昭和記念公園にて コスモスの丘 2

 コスモスの花の中にコスモス(宇宙)に瞬く星を探してみるのもまた面白いものです。公園のコスモスは、スキ、キライと花びらを毟る訳にはいきませんので、占いも花びらの数を数えるだけです。

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国営昭和記念公園にて セイタカアワダチソウの花

 これは開園前に開くのを待っている間に見た、西立川駅前の空き地のセイタカアワダチソウの様子です。  こちらは園内で見たものです。セイタカアワダチソウは花粉症のもとになるもの、と勘違いされたこともありますが、風媒花でなく虫媒花ですので花粉は飛ばないものです。あまり増えすぎるので目の仇にされるものですが、この時期の蜜源植物としても利用されるもので、いろいろなハチ…

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国営武蔵丘陵森林公園にて ススキの穂

 武蔵野の自然を語るうえでは欠かすことが出来ない、薄の叢と穂のさまです。秋の七草にも選ばれたもので華やかな花は咲かないものの、こういう風情のあるものが選ばれた、というのもいにしえのひとの美意識が窺えます。  穂が出たばかりのものも、またしばらくしてからのものも雰囲気が良いもので、いろいろな撮りようがあるものです。

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