志賀高原 雪の情景 1

 雪の女王・エルサのように聞くひとをすべて凍りつかせるオヤジギャグにさらに磨きをかける修行?のため、2月の23、24日に長野の志賀高原の撮影ツアーに今年も行ってきました。

 まずは、琵琶池の雪景色のさまです。上から見ると楽器の琵琶の形に似ているところからの名前ということです。

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 ノリウツギの枯れ姿もまた侘しい趣があります。

国営武蔵丘陵森林公園にて ウグイスカグラの花

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 雑木林で普通に見られるウグイスカグラの花です。鶯隠れの転か?とする説もあるようですが、鶯が好むような灌木です。早い年は年末のうちから咲いていることもあるものですが、まだ寒いうちから咲きはじめて、やさしい薄紅の五芒星の型の花は良いものです。

 2月9日は風が強く、細い枝先に咲く花は揺れて撮るのもナンギなものでしたが、このときはたまたま風が止んだのでなんとか撮れました。

うちの福寿草

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 2月15日撮影のうちのフクジュソウの様子です。まぶしい黄色の輝くような明るさは良いものです。初代タムロン90mmF2.5マクロ(52B)もまだまだ現役です。

国営昭和記念公園にて 常緑の草いろいろ

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 こもれびの丘の雑木林で見た、常緑の草いろいろです。まずは入口のヒガンバナの葉です。葉見ず花見ず、ということで葉は冬のあいだ他の草が枯れているうちに緑の葉を茂らせて球根に栄養を蓄えるものです。

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 キチジョウソウも常緑の葉を茂らせています。良く探すと紅い実もあり美しいものです。

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 大株のシュンランもあちこちで見られて、花どきがたのしみなことです。

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 細い葉のナキリスゲもまた趣のあるものです。実際に菜っ葉が切れるほど鋭いのか?というのは確かめて見たことがありません。

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 冬はシダ類の観察にもうってつけの季節で、いろいろ楽しめるものです。

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 カンアオイの類も観葉種としても人気で、マニアもいるものです。

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 ヤブランの実は黒紫ですが、冬はこういうものにも目が向くものです。

国営昭和記念公園にて クマザサの彩り

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 クマガイソウ?なところに生えるから、熊笹だというひとも居ますが、冬になると葉の縁に隈取が出来るので隈笹と呼ばれるということです。クマザサの実は動物の餌としても重要なもので、実が豊作の年は野鼠なども増え、それを食べる動物も増えるということです。

 葉もクマザサ茶として飲んでも美味しいものです。

国営昭和記念公園にて こもれびの丘の雑木林逍遥

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 昨年秋に行こうと思ったときには、イノシシ騒ぎで通行止めになって入れなかった、こもれびの丘の雑木林のさまです。此処は造成された人工の雑木林ですが、年々樹も大きく太くなり、落ち着きを見せてきて自然の雰囲気を魅せてきました。

 冬の雑木林は葉が落ちて陽射しが入るようになり、静かな散策が楽しめるものです。

国営昭和記念公園にて コウヤボウキの綿毛

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 万葉のいにしえには、たまははきと呼ばれたコウヤボウキの綿毛のさまです。ときどき綿毛に紅みを帯びるものもあり、なかなか可愛らしい雰囲気で良いものです。
 
 高野山では竹が禁じられたということで、これを束ねて箒に使用したということですが、か細く丈低いものですのでかなり大量に集めないと竹箒の代用にはなりそうになりません。机の上の掃除用の手箒くらいにしかならないものです。

 此処ではそばに寄れないところに生えていましたので、ひさびさ登場のタムロン180mmマクロF3.5(ニコンマウント)をフジフィルムのX-H1に付けて手持ち撮影しましたが、APS- Cのカメラですので、270mm相当の望遠マクロとして利用できるのは良いものです。