国営武蔵丘陵森林公園にて 蜘蛛の巣の彩り

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 観音前のバス停で降りて、中央口まで歩いてゆく途中で見た、蜘蛛の巣のさまです。開放絞り前後でボケを活かして撮ると、光の角度により七色の虹色の糸の様子が見られます。
 那田蜘蛛山のひとを蜘蛛に変えてしまうようなのはカンベンですが、女郎蜘蛛(絡新婦)もいにしえには妖怪の一種とされていたようですし、源 頼光を悩ませた土蜘蛛のあやかしも有名です。

可憐な炉開の花

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 9月25日撮影のうちの庭の炉開の花のさまです。炉開(ろびらき)は、茶とユキツバキの交雑種で、茶の性質を受け継いでこの時期に咲いて、花も小ぶりで可愛らしいものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて トウワタの花

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 ボーダー花壇で見たトウワタの花です。オレンジや黄色の鮮やかな花色と、種子の綿毛のさまが面白いものです。有毒なものですが、カバマダラの幼虫はこの毒に耐性があり、食草として体内に毒をため込んで外敵に対して備えとしているものです。

国営武蔵丘陵森林公園にて タマゴタケのさま

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 雑木林でよく見かけるタマゴタケのさまです。ベニテングダケを知っていると、紅いキノコは毒かという思い込みがあるかもしれませんが、タマゴタケは食用になるもので、なかなか美味しいものです。僕は以前山梨の金峰山の麓の山小屋で食べたことがあります。

国営武蔵丘陵森林公園にて キセワタの花

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 水生植物の池の近く、カエデ見本園に行く途中の園路沿いで見た、キセワタの花です。菊の節句に菊に綿をかぶせ、付いた露で体を拭い身に付いた穢れを祓い、身を清めて長寿を願うしきたりがあり、その綿に花のさまが似ているところからついた名です。

国営武蔵丘陵森林公園にて トチカガミ ミズオオバコ

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 水生植物の池や花木園のはずれの池で見た、トチカガミの花です。トチはすっぽんのことで、カガミは丸い葉を鏡になぞらえたものということです。清楚な白い花がぽつんぽつんと咲くさまが良いものです。

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 こちらはミズオオバコの花と葉のさまです。花のまわりの緑の葉はヒシの葉で、葉は2枚目の水の中に生えているものです。

国営武蔵丘陵森林公園緑道にて 初秋の田園

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 森林公園緑道脇の田園のさまです。青々と育つ稲のさまも里山ならではです。マクロアポランターは、マクロ域だけではなく、無限遠もしっかり撮れるもので、「アポ」と呼ばれるだけのことはあります。
 稲穂も垂れて、ミノルタ(稔る田)という雰囲気ですが、早々と刈り入れされた田んぼもあるものです。

国営武蔵丘陵森林公園緑道にて ニラの花

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 万葉のいにしえには、みら、くくみらなどと呼ばれ、平安時代の女房詞ではふたもじと呼ばれたニラの花です。清楚な白い六芒星の花が集まり可愛らしいものです。
 ここでもてふてふさんがあそびに来ていました。

今回のマクロ撮影は、フォクトレンダーのマクロアポランター120㎜F2.5という昔のMFのミノルタMDマウントのをFUJIFILMのX-T4に付けて撮りましたので、約180㎜相当のマクロとなり、気を抜くと全部ピンボケとなりますので、なかなかナンギなことですが、緊張感をもって撮るのも面白いものです。