連峰の風 2021年02月19日 12:04 語源については諸説あるようですね。雪が上につもっても、その下に枯れずに緑の葉があるからとする説や、白い花を雪(雪虫)に見立て、その下に緑の葉があることからとする説など・・・丸い葉っぱが可愛らしいですね。雪が消えてから探してみます。
S子 2021年02月20日 15:08 ユキノシタも懐かしい植物です。ここへ越す前の家の裏庭に生えてきて??今考えると私が植えたのかしら?記憶もあいまいになりましたけれど・・・懐かしい植物の一つです。
なおさん 2021年02月21日 06:44 イッシーさん、コメントありがとうございます。僕も葉のてんぷらは食べたことないのです。寒さにあうと凍らないように糖度が増す、ということですが、どうでしょうねえ。
なおさん 2021年02月21日 06:49 ミキさん、コメントありがとうございます。ユキノシタも葉の模様や青葉のもの、赤みがかったものなどいろいろなタイプのものがあるようですね。 初夏の花の時期が待ち遠しいですね。
なおさん 2021年02月21日 06:54 連峰の風さん、ご無沙汰していますがコメントありがとうございます。 いろいろな説があるのも興味深いですよね。鎌倉にも雪の下という地名がありますね。 雪解の季節が待ち遠しいことですね。
なおさん 2021年02月21日 06:58 長さん、コメントありがとうございます。オウレンやらオオオイワカガミやらショウジョウバカマなど雪国の草は、雪に埋もれると青々としたままで冬越ししますね。 ユキノシタも青葉のものと赤みがかった葉のものとありますね。
この記事へのコメント
白い小人さんの様な顔をした花が咲くのも待ち遠しいですね。
厳しい寒さを越して味が良くなるかな。
ごめんなさい食べることばかりで。。。
とても可愛らしいですね。
葉の色も季節でこんなに違うのですね。
早く花の季節が訪れるといいですね。
丸い葉っぱが可愛らしいですね。雪が消えてから探してみます。
霜にも負けないようですね。
ここへ越す前の家の裏庭に生えてきて??
今考えると私が植えたのかしら?
記憶もあいまいになりましたけれど・・・
懐かしい植物の一つです。
初夏の花の時期が待ち遠しいですね。
いろいろな説があるのも興味深いですよね。鎌倉にも雪の下という地名がありますね。
雪解の季節が待ち遠しいことですね。
ユキノシタも青葉のものと赤みがかった葉のものとありますね。