長さん 2021年01月16日 11:26 霜の結晶がはっきり見えますね。埼玉県も北部は相当冷え込むようですね。幸いというか、我が家の方は湿度が低いせいか、零下になっても庭の草木に霜が降りませんでした。しかし、シンビジウムの蕾は茶色くなって、全滅です。
なおさん 2021年01月17日 07:02 信徳さん、コメントありがとうございます。等倍近くまで寄るのも良いのですが、此処では手持ち撮影でしたので、ブレないようにほどほどにしておきました。三脚を使うと、もっとビシッとシャープに寒々しさを撮れますねえ。
なおさん 2021年01月17日 07:09 長さん、コメントありがとうございます。川越あたりもそこそこ冷え込みますが、秩父の方はもっとぐっと冷え込むのでしょう。 シンビの蕾がダメになってしまったとはザンネンでしたね。
なおさん 2021年01月17日 07:19 イッシーさん、コメントありがとうございます。寒くてもカラカラですと、霜もなかなか出来ないのかもしれませんね。多摩のあたりも冷え込むでしょうから、霜も降りるときは良いでしょうねえ。
なおさん 2021年01月17日 16:14 S子さん、コメントありがとうございます。やはり、急に寒さにあうとよろしくないので、寝坊もまた良しですよねえ。 そちらでは雪が降りましたか。こちらでは降りませんでした。
ミキ 2021年01月17日 21:42 信じられないような自然の造形ですね。とても美しいです。葉の大きさにより霜の降り方が異なり面白いです。やっぱりこの冬は寒さが厳しいのでしょうか。もしかしたら気が付かないだけで、毎朝こういう状態なのでしょうね。(^^♪
なおさん 2021年01月18日 04:14 ミキさん、コメントありがとうございます。霜の降りやすい気象条件というのもあるでしょうし、地形にも左右されるようですね。 植物の葉の種類によっても霜の形は変わるようですので、興味深いです。
この記事へのコメント
霜の樹枝状が分かるほどのマクロ画像は撮らなかったのでしょうか?
最後の画像だけは陽が当たったので他のは本当に寒そうです。
アップで見ると、きれいなものですね。
次回、もっとよく見てみます。
冷えてはいるんですけどね。
シンビの蕾がダメになってしまったとはザンネンでしたね。
おさんぽも早朝でないと、霜も溶けてしまいますね。
こんな素敵な霜の朝も、霜柱も知らないで生きています。
でも先日は見事な初雪に見舞われました。
まだ日陰に処処。わずかな残雪見られます。
そちらでは雪が降りましたか。こちらでは降りませんでした。
とても美しいです。
葉の大きさにより霜の降り方が異なり面白いです。
やっぱりこの冬は寒さが厳しいのでしょうか。
もしかしたら気が付かないだけで、
毎朝こういう状態なのでしょうね。(^^♪
植物の葉の種類によっても霜の形は変わるようですので、興味深いです。