2021年01月05日 初冬の越後紀行 2 夏井のはさ木のさま 植物 植物風景 新潟市西蒲区夏井の田んぼの畦に並ぶ、はさ木のさまです。はさ木は稲刈りをした後の稲をかけて干すための横木を渡すために植えてあるものです。 稲刈り後にまた芽吹いた稲の葉が黄色く色付き、初冬の田んぼを彩ります。
目黒のおじいちゃん 2021年01月05日 08:48 なおさん珍しい景観ですね。初めてみました。かなり高い位置に架けるので風通しも良く、美味い米ができるのでしょうね。天日干しというえば新潟のスキー場でリフトに稲束を架けるところもあると聞いたことがあります。
うふふ 2021年01月05日 22:02 何となくユーモラスな感じがしてちょっと笑ってしまいました。葉が茂っていたらそんなことはないでしょうね。「セサミストリート」にこんな頭のキャラクターがいましたね。あっ、不謹慎でした。ごめんなさい。
なおさん 2021年01月06日 04:54 目黑のおじいちゃんさん、コメントありがとうございます。干してあるところは見ていないのですが、たぶん何段にも重ねて稲束をかけるのだろうと思います。地域によりいろいろですよねえ。
なおさん 2021年01月06日 05:04 うふふさん、コメントありがとうございます。感じることはひとそれぞれで、イメージのひろがりが面白いですよね。 セサミストリートのキャラクターを思い出しましたか。
ミキ 2021年01月06日 22:42 稲架は地域により高さが違ったり形が違ったりしますが、ここは高稲架なのですね。一瞬、何の木かと思いました。とてもユーモラスな形なので・・・。稲もひこばえがこんなに成長しているのですね。初冬の寂しさより、秋の刈り取りのころを思います。(^^♪
なおさん 2021年01月08日 04:03 ミキさん、コメントありがとうございます。稲の干しかたも地域でさまざまなのでしょうね。 はさ木も実用的なものなのでしょうが、こんな風にずらりとならぶと面白いものですね。
この記事へのコメント
はざかけのための木なんですか。。
関東近辺では見かけない光景ですね。
珍しい景観ですね。初めてみました。
かなり高い位置に架けるので風通しも良く、美味い米ができるのでしょうね。
天日干しというえば新潟のスキー場でリフトに稲束を架けるところもあると聞いたことがあります。
葉が茂っていたらそんなことはないでしょうね。
「セサミストリート」にこんな頭のキャラクターがいましたね。
あっ、不謹慎でした。ごめんなさい。
セサミストリートのキャラクターを思い出しましたか。
形が違ったりしますが、ここは高稲架なのですね。
一瞬、何の木かと思いました。
とてもユーモラスな形なので・・・。
稲もひこばえがこんなに成長しているのですね。
初冬の寂しさより、秋の刈り取りのころを思います。(^^♪
はさ木も実用的なものなのでしょうが、こんな風にずらりとならぶと面白いものですね。