森林公園緑道にて ツユクサの花

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「朝露に咲きすさびたる鴨頭草の日くるるなへに消ぬべく思ほゆ」(万葉集巻10 2281)

「月草に衣そ染むる君がため綵色の衣を擦らむと思ひて」 (万葉集巻7 1255)

 万葉のいにしえには、つきくさと呼ばれたツユクサの花です。苞が鴨の頭のように見えるので、この字をあてたようです。花の汁で衣を染めてもすぐに色褪せてしまうので、うつろいやすいものの例えにも使われるようです。

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この記事へのコメント

イッシー
2020年09月25日 07:17
いい感じで群生してますね~!
綺麗な青ですが染料にはならないんですね。
目黒のお じいちゃん
2020年09月25日 07:23
ツユクサは涼しげで涼しげでとても良い風情がありますね。
先日オオボウシバナに出逢いました。
信徳
2020年09月25日 07:37
一枚目、まさに鴨の頭ですね。
咲いて早くに見ないとピント立っていないでしょう?
長さん
2020年09月25日 11:26
鴨頭草と書いて、つきくさですか。読めませんね。万葉の時代も読めない人がいたので月草になったのかな(笑)。
はるる
2020年09月25日 18:36
たくさんあると、よりきれいに見えますね。
いい色です。こんなにいい色だったかと思うくらいです。
またよく見てみます。
アップで見ると、違ったおもしろさがありますね。
うふふ
2020年09月25日 21:23
ツユクサの青い色がきれいですね。
染料にならないのですか。
小さな花はそっとしておいてほしいから、染め物に使わない方がよいですよね。
なおさん
2020年09月26日 08:09
 イッシーさん、コメントありがとうございます。郊外の野辺などでは群生しているさまが見られ、美しいですね。

 友禅染の下絵を描く際に、ツユクサの変種のオオボウシバナの花の汁が利用されますが、良いですねえ。
なおさん
2020年09月26日 08:12
 目黒のお じいちゃんさん、コメントありがとうございます。青い色がなんとも言えずに良い色ですよね。
 オオボウシバナはより大きく見栄えがしますね。


なおさん
2020年09月26日 08:16
 信徳さん、コメントありがとうございます。ボウシバナというのも、鴨の頭と同じような見立てで、面白いですよね。
なおさん
2020年09月26日 08:18
 長さん、コメントありがとうございます。万葉のいにしえには、いわゆる音をあてる、万葉仮名で表記したのでしょうが、字を書けるひと、読めるひともずっと少なかったのでしょうねえ。
なおさん
2020年09月26日 08:33
 はるるさん、コメントありがとうございます。あたらめて大写しして良く見ると、爽やかな色で良いなあと思いますね。
なおさん
2020年09月26日 08:36
 うふふさん、コメントありがとうございます。ツユクサは刈り取って干して乾燥して刻むと、ツユクサ茶になりますね。飲んだことがありますが、そこそこ美味しいものです。

 オオボウシバナは下絵書きに利用されますが、水洗いすると流れてしまうそうですね。
S子
2020年09月26日 19:58
こんなにきれいな花だったのかしら?と思い乍ら拝見しています。
昔の庭隅にもたくさん咲いていました。雑草と思いながらも・・・
食べられるとは知らなかったのですが、可愛い花なので刈り取るこ
ともしませんでした。まして食べるなど考えることもなかったです。
博学のなおさん、万葉集にもお詳しいのですね。私には難しいので
あれこれ本を並べて、勉強させて戴いています。笑って下さい!
なおさん
2020年09月27日 10:40
 S子さん、コメントありがとうございます。青い色が良いですよねえ。
 お茶の他、茹でて食べても良さそうですが、場所を選んでとらないといけませんね。
 万葉集は、学生の頃から植物がいろいろ詠まれているので、いろいろ見たりしていました。