秋の越後をゆく 3 美人林のブナの森 3

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 美人林のブナはまだあまり彩りが見られませんでした。小雨が降っていて、次第に止んできたという状況でしたので、しっとりとしたブナの森のさまを見ることが出来ました。
 
 美人林のなかには池があり、ブナの梢から滴り落ちた雨の水滴が池に幾つも波紋を描くさまを見ることが出来ました。

秋の越後をゆく 1 美人林のブナの森 1

 11月の6日、7日と越後の津南・松の山・松代周辺に撮影ツアーで出かけてきました。

 まずは美人林のブナの森です。此処は以前はさほどでもなかったのですが、今は観光バスも寄るような有名観光地になってしまったようで、やはり「美人林」というネーミングの勝利?かと思います。

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山形 秋の小国にて 16 飯豊山荘付近の紅葉 2

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 地面に散り敷いたブナの葉もこうして見ると、なかなか良い雰囲気です。

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 宿の付近のブナの木立のさまです。もう少し色付いているとまた違う雰囲気なのでしょうが、なかなか良い感じです。

今回の記事は此処までです。次回の撮影会は、来年4月末ということで、できればまた行きたいものです。

雨に濡れるハナミズキの紅葉

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 11月23日のうちの庭のハナミズキの紅葉のさまです。雨にぬれてしっとりとした風情は良いものです。たまには使ってやりませんと、ということで、フジフィルムのX‐Pro 2グラファイトエディションにXF35mmF1.4(フルサイズ換算50ミリ相当)を付けて撮りました。

山形 秋の小国にて 12 朴の木峠の森

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 3日目の早朝撮影は、昨年11月にも行きました、飯豊連峰展望台のある小国町小坂の朴の木峠に行きまして、うっすら夜が明けるのを待ち、撮影しました。バルブで撮影すると、時間により薄暗いうちでも、明るく撮ることが出来ます。葉がブレているのは、風で葉が揺らいでいるのを長時間露光で撮ったものです。

山形 秋の小国にて 11 黒沢峠 敷石道

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明治初期にかのイザベラ・バードがこの石が敷き詰められた峠を通り、「日本奥地紀行」に記したということですが、今もひっそりと苔むした敷石の道が佇んでいます。その昔、石を切り出して運び、ひとの手で並べて道普請をしたのは容易ではなかったことでしょう。

 つい、石の上を歩いてみたくなる雰囲気ですが、苔生した石はつるつる滑り、この上を歩くのは大変危険ですので、脇の土の道を歩いてゆきました。

山形 秋の小国にて 8 温身平周辺のさま 1

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 2日目の朝食後は森林セラピー基地のある、温身平に行きました。此処は森林浴によるリラックス効果・癒し効果などを体感するところのようです。

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 あたりにはブナの森が広がり、ツタウルシなども綺麗に色付いていました。この葉は綺麗ですが、ウルシの類ですからそばに寄らないのが賢明です。

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山形 秋の小国にて 1 樽口峠の薄原とキハダ黄葉 1

 可愛い子には足袋を履かせよ、という古来有名なことわざがありますので、10月末に約半年ぶりの山形・小国に撮影ツアーで出かけてきました。

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 前回5月に来た時は、新緑が鮮やかで山焼きした斜面にはワラビの芽が萌え出る季節でしたが、今回は薄原のなかにキハダなどの樹々の彩りが美しい季節となっていました。ほぼ1年前の11月初めでは、飯豊連峰に雪が積もっているのが見られましたが、今年は此処も紅葉はやや遅れている、ということでした。

国営昭和記念公園にて サンシュユの実

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 立川口ちかくのサンシュユの実のさまです。サンシュユは春の花も美しいものでハルコガネバナと呼ばれますが、秋の紅の実も美しくアキサンゴとも呼ばれます。ルビーのような輝きで見た目は美味しそうですが、味見してみると渋酸っぱくて生では美味しくありません。焼酎に漬けて薬酒にするもののようです。

 葉が落ちてみると、より実が目立つようになり良いものです。

国営昭和記念公園にて ギンナンの実のさま

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 立川口を入ってすぐのイチョウ並木のギンナンの実です。イチョウの葉が色付くのはまだまだ先でしたが、ギンナンはまだ枝についているのもありましたが、株元に沢山落ちて散らばっていました。
 あまり沢山落ちると独特の臭いがあり、あまり良いものではないですが、この季節ならではの臭いです。

 ギンナンも季節の味覚ではありますが、あまり食べ過ぎるのは良くないようで、ほどほどにした方が良さそうです。

国営昭和記念公園にて ススキの穂

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 山は暮れて野は黄昏の薄哉 という句の趣を撮りたいと思うのですが、なかなか思うようにいきません。ですので、昼間の撮影ですが、疑似夜景を作り出すべく露出を極端に切り詰めて、思い切ったマイナス補正をして撮ったススキの穂のさまです。

 薄の銀の穂波が暗がりに仄かに浮かび上がるさまも趣のあるものです。

国営昭和記念公園にて 日本庭園の盆栽苑

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 日本庭園には盆栽の優品を集めた盆栽苑があります。季節ごとにいろいろな盆栽を展示してあるので、楽しいところです。上は斑入りイタドリの草もの盆栽です。

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 清楚なコハマギクの草もの盆栽も何点も展示されていました。

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 美しい花を人に見せたい、という意の「見せばや」というヒダカミセバヤの草もの盆栽です。

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こちらは葉が3枚のミセバヤのさまです。

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紅葉の盆栽も艶やかで良いものです。

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 清楚な野菊の草もの盆栽も良いものです。

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 ナンキンハゼの紅葉盆栽もまた色が美しいものです。

国営昭和記念公園にて 日本庭園の草木のさま

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 タイワンホトトギスも株立ちで沢山咲いています。

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 少し色付き始めているモミジも見られました。

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 コムラサキやシロシキブの実も趣があるものです。

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 フユノハナワラビも胞子葉が出ています。

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 日本庭園の流れもこれからモミジが色付くと、より美しくなるものでしょう。此処で使用したXF16‐80mmF4のズームはシャッタースピード6段分の手振れ補正機能があるので、二分の一秒のスローシャッターでも手持ちで撮れました。