国営昭和記念公園にて コヒルガオの花

画像


「高円の野辺の容花面影に見えつつ妹は忘れかねつも」  (万葉集巻8 1630 大伴家持)

 万葉のいにしえにはかほばな(容花 貌花)と呼ばれたヒルガオですが、当時はおそらくヒルガオもコヒルガオも区別しないで、そう呼んでいたのではないかと思います。

 美しい容貌になぞらえた名前でしょうから、いとしいひとの面影を花に見ていたものでしょう。


 こどもの頃はヒルガオやコヒルガオをあめふりあさがおと呼んで、この花を摘むと雨が降ると言ったものですが、実際には必ずしも雨降りにはなりませんでした。

 花は酢のものにしたり、てんぷらにしたりして食べられるものです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 49

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい

この記事へのコメント

2014年08月09日 08:20
古い言葉の「容」は「ひときわ美しい」という意味だったそうですね。花の種類が少ない当時は、ヒルガオも愛でていたことが名前からも分かりますね。
2014年08月09日 10:42
容花とはなかなかの言葉です。洒落で使っているのかと思いました。古くから愛されていたんですね。散歩道でもあちこちで咲いていて心を癒やしてくれます。
なおさん
2014年08月09日 18:06
長さん、コメントありがとうございます。万葉集の「あさがほ」はキキョウのこと、というのに落ち着いたようですが、アサガオ、ヒルガオ、ユウガオ、ヨルガオといろいろあり、面白いですよね。
なおさん
2014年08月09日 18:12
 目黒のおじいちゃんさん、コメントありがとうございます。
可憐で愛らしい花ですので、いとしいひとの面影を重ね合わせるというのも納得ですよね。
 ほとんど種子は出来ないということですが、可憐な花に似ず、地下茎で殖える力は物凄いものですよね。
2014年08月09日 18:22
きれいな花ですからね。
食べられるとは知りませんでした。
今日、記念公園サギソウを見にいったのですが、帰りはなみどり文化センターを通ってきました。ここの上にススキがあったのですね。上もひとまわりしてくればよかったです。
2014年08月09日 18:41
ヒルガオはよくみかけますが、コヒルガオ少ないです。
美しい容貌に譬えられる花ですか。

昔からあるはななのですね。帰化植物だと思っていました。
なおさん
2014年08月09日 20:36
はるるさん、コメントありがとうございます。サギソウを見におでかけされましたか。見事に咲いているのは見ごたえがありますよね。

 シマススキは花みどり文化センター上のエスカエレーターの近くにありますね。
なおさん
2014年08月10日 04:06
shuuterさん、コメントありがとうございます。コヒルガオ少ないですか。こちらでは普通に見られます。セイヨウヒルガオという帰化植物もあり、この頃たまに見かけます。