ミヤマキケマンの冬姿

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 寒い日が続いていますが、寒さにめげずにミヤマキケマンの葉が冬越ししています。暖かな秋のうちは緑の葉でしたが、寒さにあい、茶色がかった色に染まりました。
 ケシ科の草で4月頃に淡い黄色の細長い、面白い形の花を沢山咲かせるものです。葉の切れ込みも繊細なものですが、花もやはり繊細な色と形です。
 春早くの山で見るもので、ミヤマという名ですがそれほど深山でなくとも見ることが出来ます。

 うちのは、1株苗をいただいたもので、花のあと、種子があちこちにこぼれて生えてきました。この仲間は種子に蟻が好む種枕(エライオソーム)がついていて、蟻により種子の分散、移動がなされるもので、種子を運ぶさまを見ていると楽しいものです。

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この記事へのコメント

デコ
2006年02月15日 08:17
 なおさん、ミヤマキケマンが春を待ちわびる姿になって、しっかりと根を張っていますね。種子の時からなおさんに見守られて育った、なおさんちの子です。きっと春にはステキな花を見せて下さる事でしょう。
なおさん
2006年02月15日 22:34
 デコさん、コメントありがとうございます。その節はありがとうございました。ムラサキケマンはすっかりうちに馴染んで、こぼれ種子で自然更新しているのですが、ミヤマキケマンの方がやや気難しいところもあるようですね。
 でも、ところどころに生えていますので、大事にして花を楽しみたいものです。
2006年02月15日 22:35
こんばんは。「ケマンソウ」のことかと思っていましたら、「ケマン」という黄色い花なんですね。ネットで調べましたら「ムラサキケマン」という良く見かける花の形に似るようですね。黄色いものって珍しいですよね。ケマンソウの葉っぱにも似るようでした。毀れ種で殖えて有り難いですね。お花楽しみです。
ケマンソウ(タイツリソウ)とても大きく花も立派だったのに、いつの間にか消えてしまいました。
なおさん
2006年02月15日 22:53
 一花さん、いつもコメントありがとうございます。ケマンソウは濃いピンクの花が沢山ぶら下がって面白く、楽しい花ですね。うちには残念ながらないのです。
 ムラサキケマン、ミヤマキケマンはなよなよした繊細なさまがいいのですが、花が咲きましたら、また見ていただきますね。今から楽しみです。
 一花さんちのケマンソウは消えてしまったのですか?それは残念でしたね。

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